作並温泉の歴史と温泉街
様々な伝説が残されています
作並温泉は、とても長い歴史を誇っています。
発見については、いくつかの伝説があります。
721年に行基が発見した説、1189年に源頼朝が発見したという説があります。
作並温泉は古くから地元の人によく利用されている温泉です。そのことについては、1760年に著された「奥州里諺集」や1761年に著された「奥州仙台領遠見記」に記されています。
ただ、湯治でわざわざ遠方から来て入るような温泉ではなかったようです。
昔は、湯渡戸というところの近くに温泉があり、そこに石を積んで囲って入浴していたそうです。
作並温泉では老舗で知られる岩松旅館ですが、この前身となるものが1796年に着手された温泉設備の整備です。
スタンプラリーで無料入浴券
作並温泉の温泉街は、広瀬川沿いの山に囲まれた場所にあります。ここに温泉旅館が点在しているのです。
温泉街には国道48号線が通っています。この道路が、仙台市の中心や山形市に通じているのです。
作並温泉の旅館組合は、温泉街の散策ガイドを作成しています。これは、「作並温泉ぽかぽか湯めぐり歩き」というものです。
このガイドに協賛している温泉でスタンプを集めるスタンプラリーに参加することができます。スタンプを集めると、1軒無料で日帰り入浴を楽しむことができます。これはとてもお得ですね。
このガイドには、周辺にある名所を巡るコースが載っていますので、観光にとても役立ちますね。
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